2023年10月1日日曜日

「南薩の田舎暮らし」が、10周年を迎えました!

「南薩の田舎暮らし」が、10周年を迎えました!

これは、多くの方にご支援いただき、たくさんのお客様に恵まれ、応援いただいているおかげです。改めてありがとうございます!

統計によると、90%以上の会社が創業10年以内に廃業するそうです。うちは法人ではなく「南薩の田舎暮らし」は屋号ですから単純には比べられませんが、一応10年続けて来られたのは誇らしいです。

実際、「南薩の田舎暮らし」が活動している間にも、いろいろな人たちが活動を始め、そして辞めていきました。別に長続きするのが偉いわけではないですし、時には撤退するのも重要です。私たちも、もしかしたら大浦町で細々と農業や食品加工をするより、都会で働いた方がよりよい暮らしがあったかもしれません。

でも、私は今の暮らしが気に入っています。そして、今やっている農業や食品加工やカフェの経営といったものは、それなりに地域に貢献できているような気がします。10年やってきても華々しい活躍といったものはないですが、やろうと思ったことを実現し、続けられていることに感謝したいです。本当にみなさんのおかげです。

というわけで、感謝の気持ちを込め、2023年10月は、南薩の田舎暮らしのジャムとシロップを10%offで販売することにしました。対象は「南薩の田舎暮らし」のショップサイトと、「books & cafe そらまど」での販売、それから「石蔵ブックカフェ」(10月28日)の販売です。 ぜひご利用ください。

↓南薩の田舎暮らし
http://nansatsu.shop-pro.jp/

そして、何を基点に10周年なのか、ということについて説明します。

実は、大浦町に移住してきた時に「南薩の田舎暮らし」というタイトルでブログをしていました(現「南薩日乗」)。そして最初に始めた農業のポンカンを販売するのに、そのブログタイトルを流用して「南薩の田舎暮らし」ショップサイトをつくりました。ここまでは「南薩の田舎暮らし」前史で、10年の期間の前になります。

そして2013年8月に小さな食品加工所を建設し、「南薩の田舎暮らし」を冠してジャム(南薩コンフィチュール)を製造販売しました。ここが「南薩の田舎暮らし」という屋号での活動が実体化した時と判断しております。なので2023年8月で10周年を迎えたというわけです。

なので、本当の10周年は8月でしたが、8月は農繁期で忙しく準備ができないため、10周年記念の10%offセールを行うのが2023年10月というわけです。そして農産物が対象になっていないのは、農業はそもそも「南薩の田舎暮らし」を冠する前からやっていて10周年とは言えないためです(もう11年)。

話は変わりますが、10周年ということで過去の記録を見直してみました。

初めて5年間くらいは、自分でも驚くほど、夫婦二人でいろんな仕事をしていました。まさに生きるために必死だった感じです。各地のマルシェでの出張販売も精力的にやっていました。その後、コロナ禍になって活動が制限され、マルシェもなくなり、3年ほどは活動が停滞していました。その中で「books & cafe そらまど」をオープンしたのですが、初めの方に比べると、ずいぶん低空飛行になっています。10歳年をとったから、というのもあります。

確かに、だんだん無理はきかなくなりますが、20周年を目指して、もうちょっと頑張っていきたいですね。皆さん、あらためてよろしくお願いいたします。

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