「10年に一度」は、別の言葉でいえば「時々来る」というものですから、まあ、それほどたいしたもんじゃないですよね~。が! 来る時期が悪かった。
今年は「10年に一度の寒波」が2月中下旬に来てしまったんです。
2月下旬は、鹿児島では次第に暖かくなっていく時期です。一番寒いのが大寒(1月下旬)あたりですから、厳しい寒さが過ぎてから1か月後も経っているわけです。私はかぼちゃの種を1月末に播種しますので、2月は育苗期間になります。当然、ビニールハウスの中ですよ。しかし、この寒波のせいで、かぼちゃの苗が半分ほどやられてしまいました。
じつはその前に、自分自身の管理ミスによってちょっと苗が弱っていたんですね。そもそも播種からあまりに低温が続いたため、通常5日で出そろう発芽に10日もかかり、例年よりだいぶ弱い感じでした。そこに「10年に一度の寒波」が来て、苗が半分死亡してしまったというわけです。トホホ…。
しかし! すでに畑の準備はしております。堆肥も入れているし、元肥も入れています。なので、苗を植えなかったらそれが丸損になります。
なので、気持ちを切り替えて、畑に改めて種を植えることにしました。ポット苗をつくって定植するより、直播の方が成長が早いからです(ですが、ハウスの中の管理ではないので不確実性が増します。もちろん霜にも弱い)。早速、昨日播種を終えました。
と思ったら、今日(3月1日)は、1週間前まで最高気温が6℃とかだったのが信じられない春の陽気。いきなり季節が変わりすぎです。最高気温が20℃超えてるので、今度は逆に苗が高温で傷まないか心配になってきました…。このように、ジェットコースターのように変わる天候に振り回されております。
今年のかぼちゃ栽培は出だしから躓いていますが、これからは天候に恵まれて豊作になりますように!!
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