2021年2月22日月曜日

「古民家ブックカフェ」のクラウドファンディングを開始しました! ご協力お願いいたします!

もらった家で「古民家ブックカフェ」を作るプロジェクト、がついに動き始めました!

【参考】もらった家で「古民家ブックカフェ」を作るプロジェクト。一緒にやりませんか?
https://nansatz-kurashi.blogspot.com/2020/10/blog-post.html

 2月20日にクラウドファンディングを開始して、既に28人、209,000円の支援金が集まっております(2月22日15:30時点)。

ありがとうございます!

開始する前は、「最初のうちは、支援者の9割くらいは知り合いだろう」 と思っていたのですが、実際やってみると、第1号の方は面識のない方! その他、とても多くの面識のない方から支援をいただいております。まさに人とのご縁を感じています。

特に、「大浦はふるさとです」という方が支援してくださるのは嬉しいですね。大浦は、かつてはかなり人口の多かったところなので、大浦出身者は全国に散らばっているはずです。ぜひ多くの出身者の方に知っていただきたいと思っています(そしてできれば、お店がオープンしたら帰省時に寄っていただきたいですね!)。

ところで、今回のプロジェクトですが、クラウドファンディングと自己資金がちょうど半分ずつの計画です。本当は、これプラス補助金を活用する予定でした。

商工会を通じて申請できる「小規模事業者持続化補助金」というやつです(コロナ対策のための「持続化給付金」などと紛らわしい名前ですが、昔からある補助金)。

商工会の方が言うには、「初回申請だし、この事業の内容から見て、たぶん採択されると思いますよ」ということでした。ところが、普通なら1ヶ月程度で採択結果が出るのですが、今回は申請してから結果が出るまで3ヶ月以上もかかり、しかも不採択でした。

話を聞くと、コロナ対応のための事業で申請数が多い上に、直接のコロナ対策へ予算が振り分けられているためか、通常の「小規模事業者持続化補助金」は採択率が3割ほどへ低下しているということ(平常は7割くらいあるそう)。

まあ、商売を続けていくための事業が優先されるのは当然です。「古民家ブックカフェ」は伝統的な対面商売でコロナ対策とは逆行していますしね。こんなのほほんとした事業が不採択になるのはいたしかたない。

でも、ちょっと待ってください。大浦町は、平常からコロナ自粛かっ、っていうくらい人がいません。ソーシャルディスタンスどころか、外を歩いてる人が連続していたらびっくりっていうくらいの人口密度です。最盛期に8000人以上いた人口は1800人にまで減ってしまいました。

うちの娘は今小学校5年生と2年生ですが、上の子が入学した時には大浦小学校も80人以上児童が在籍していたのに、いまでは50人ちょっと。たったの5年で4割近く児童数が減少してしまいました。コロナ禍以上の危機が、じわじわと進行中なんです。

もちろん、「古民家ブックカフェ」で人口減少の歯止めになるとは思っていませんし、大浦町が過疎地になっていくのは時代の流れでもあったと思います。でも人口が減っても、一人ひとりの住民が楽しく暮らしていれば、きっと大浦は存続できると思っています。このプロジェクトは、まずは自分たちが「こんな店が大浦にあったらいいよね! 楽しいよね!」と思うことを形にするものとして構想しました。 

一見のほほんとしていますが、コロナ禍以上に(!?)危機感もあります。ご協力よろしくお願いいたします!!
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